ヴィーナスコンシェルジュ
高瀬聡子先生のコラム:Vol.16
顔立ちまで変えるクマ対策&回復テクニック
「ファンデーションの色は明るめなのに、なぜか顔色がくすんで見える…」
なんとなく顔色が悪く見えたり、せっかく美白しているのにくすんで見えたり…ということがあるのであれば、クマ対策を行うことで顔色がぐっと良く見えるかもしれません。
クマには、大きく分けて3種類あります。見分けるポイントは、クマの色。「青黒い」「黒い」「茶色い」、このうちどれに当てはまるかで対策が変わるということを、ご存知ですか。
まず、血行不良による「青黒い」クマ。よく、「寝不足でクマができた~」という声を聞きますが、これは血行不良が引き起こしている症状。目の周りのマッサージをしたり、血行を促進するビタミンEを含む食物を積極的にとるようにしましょう。アボカド、ゴマ、かぼちゃなどはその代表例です。又、貧血の方は鉄分を摂取すると良いでしょう。
続いて、皮膚のたるみによる「黒い」クマ。正確には、たるみによって目の下に影ができ、暗く、黒く見えているという状態です。お顔の皮膚は筋肉と密接な関係にあり、老化や筋肉の低下が進むと皮膚が下がってきます。目の周りの筋肉を鍛えることがたるみの予防につながりますので、表情を豊かにし、目を大きく開いたりギュッと閉じたり、というトレーニングを少しずつ行うようにするといいでしょう。
最後に、くすみや色素沈着による「茶色い」クマです。これらは、皮膚の新陳代謝がうまく行われていないことによりおこるもので、スキンケアが上手にできていないことが考えられます。特にマスカラやアイラインなどのクレンジング不足による色素沈着は若い世代に多く見られます。
これらの「クマのもと」を改善することと、全体的に顔の血行を促すマッサージなどを取り入れると、肌色も数段、明るく見えるんです。ぜひ皆さんも取り入れてみてくださいね。
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