ヴィーナスコンシェルジュ
高瀬聡子先生のコラム:Vol.18
潤い不足をどう防ぐ?意外と多い夏の乾燥肌
暑い日が続きますね。さて、「夏!」といえばとりあえず紫外線対策だけやっておけばいいと思っていませんか?あまり知られていませんが、秋冬のお肌に大きな影響を及ぼす夏の肌トラブル、あるんです。それはズバリ、「真夏の乾燥肌」。空気が乾燥する秋冬と違って気付かない人が多いのですが、実は夏こそ「乾燥肌」のもとを生み出す要素が盛りだくさんなのです。
室内にいれば、エアコンによる乾燥。外に出れば紫外線による日焼け。夏のうちに乾燥肌体質になると秋冬の肌トラブルが頻発します。たとえば、「小じわ」は日焼けが引き起こす乾燥肌によってもたらされる大きな肌トラブルの一つと考えられます。
室内での乾燥は、朝晩のスキンケアでしっかりと保水、保湿を行うようにすれば対策できますが、日焼けの場合は少し大変。肌がヤケドして、皮脂膜が壊れてしまっている状態です。このとき、壊れた角質層の隙間から水分が蒸発して、小じわの原因になってしまうのです…。
基本的に、日焼けした細胞はもとには戻りませんから、新陳代謝を促し、新しい肌へ再生させることが乾燥肌を回避する一番の近道。そもそも日焼けしないように紫外線対策をするのはもちろんですが、もし日焼けしてしまったら、炎症が収まるのをまって、とにかく水分を肌に与えてあげてください。コットンパックや化粧水の2度づけも効果的。また、体のなかから潤すためにも水分を意識して摂取するようにしましょう。
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