シミを消して美肌・美白

シミと肝斑(かんぱん)の違い

シミと勘違いしやすい!?肝斑って何?

肝斑(かんぱん)とは、美容製品のテレビコマーシャルなどでもよく耳にする言葉ですが、「名前は聞いたことがあるけど、それがなんなのかよく知らない」という人は多いのではないでしょうか。

その見た目がシミとそっくりなことからも、シミと勘違いされている事も多く…ますます肝斑の存在が薄いものとなっています。でも、シミと勘違いした治療をしてしまうと、ますます悪化させることにもなりますのでご用心!シミと肝斑は全く違うのです。とはいえ、この肝斑もシミの一つです。

シミと一言にいってもその症状によって異なります。
ほとんどが紫外線を浴びる事で悪化させていくのですが、肝斑は紫外線に関係なく悪化していきます。

つまり、肝斑に対しては紫外線対策は通用しないのです。しかも、一般的なスキンケアでのシミ対策でもあまり意味がない…というなかなか手ごわい相手。間違ってシミ対策でおこなうようなレーザー治療をしてしまおうものなら、改善するどころか悪化してしまうのですから要注意です。

シミと似ているだけに、その見分け方はちょっとわかりにくいものとなっています。
ただ、特徴というのがありますので、それに当てはまるようであれば疑ってみるのがいいでしょう。

その特徴とは…

頬骨や額、口の周辺に左右対称にできる
眼の周囲にはできない
季節や体調により色が違う

ちなみに、フェイスマッサージをよくする人や妊娠経験者、ピル服用経験者、そして日頃から強いストレスを受けている人は肝斑が出来やすいといわれています。特に妊娠やピルの服用に際しての女性ホルモンバランスの乱れが大きな原因になっているのだとか!?

年齢的には、女性ホルモンが活性化している30代から40代までができやすいゾーン。年をとるほど、ほとんどみられなくなるそうです。最悪な事に、肝斑が多い人ほどシミもごっちゃになって存在している…なんていわれています。肝斑だと思っていたら実はシミだった、シミだと思っていたら肝斑だった…なんてことも多く、どちらの治療も考えてやらなければいけないのですから大変です。